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医療法人秀山会 
白峰クリニック
〒330-0071
埼玉県さいたま市浦和区上木崎4-2-25
TEL.048-831-0012
FAX.048-831-1310
161739
 

スタッフ日記

 

スタッフ日記開始

スタッフ日記開始
 
10月16日
地図少年のグレートジャーニー  
--- タンザニアからパタゴニアへ ---
その3 アフリカ大地溝帯
          
 ンゴロンゴロを去り、乾燥した丘陵地帯を上ったり下ったりしながら、アフリカ大地溝帯(Great Rift Valley)に向かった。空から観た地溝帯を自動車で訪れるのである。
 アフリカ大陸の北にはじまりモザンピークあたりまで南北に走る大地溝帯は大陸を東西に裂いている。地図でみるとシナイ半島は、東はアカバ湾、西はスエズ湾に囲まれている。アカバ湾の奥の延長線上に死海・ヨルダン川・チベリアス湖などがある。この線がアフリカ大地溝帯の北辺であろうが、その先については、つまりレバノンの地形とアフリカ大地溝帯との関係については、私の地図からでは見当がつかない。
 アフリカ大地溝帯は紅海をつくってアフリカ大陸をユーラシア大陸から引き離し、エチオピア・ケニア・タンザニアの内陸部を走りモザンピークに至る。大地溝帯に沿ってナイル川(上流部)などの大河が流れ、タンガニーカ湖・マラウイ湖などの巨大な湖沼が連続している。東リフトバレーと西リフトバレーに挟まれる形でビクトリア湖が存在する。ンゴロンゴロ巨大クレーターの次に訪れた東大地溝帯に位置するタランギーレ国立公園(Tarangire National Park)では大地溝帯の地理を見ることができた。
 アフリカ大地溝帯は所によっては100Mの断崖で周囲と一線を画しているとのことであるが、タランギーレでは長きにわたる歳月の風化により辺縁の地形は次第に崩れ、斜面状をなしていった。ところにより断層が露出している斜面を降りていくと地溝帯の底をなす広大な領域に到達した。地溝帯の内部は湖あり川ありで動植生豊かであった。
 
 アフリカ大地溝帯周辺はホモ・サピエンス誕生の地と言われる。ここでホモ・サピエンスは進化し、ここから人類の拡散の旅・グレートジャーニーへと出発したのである。タランギーレをめぐりながら、いつの日かグレートジャーニーの終着点・パタゴニアを訪れたいと思っていた。
 自分は少年の頃は地図少年であった。地図をみながら想像のなかで河をのぼる舟にのり、河をくだり、鉄道に乗り平原を渡り、好きな場所から山を眺めて世界を旅していた。グレートジャーニーもその一つである。そのようにかつて地図に旅したグレートジャーニー。大足の人パタゴンが棲んでいたというパタゴニア。一度は行ってみたいところパタゴニア。地球の裏側にあり遠すぎて訪れるのも容易でない所であった。人生の残りの日々は少なくなり、ついにパタゴニアを旅することにしました。 
 準備として即席にスペイン語を勉強した。通勤の行き帰りはスペイン語を聴いた。でも、一ヶ月の即席スペイン語では、文字の基本的な読み方と簡単な挨拶程度しか習得できなかった。ここでも語学の才に乏しいと認めざるをえなかった。
 
 
10月2日
地図少年のグレートジャーニー  
--- タンザニアからパタゴニアへ ---
その2 ンゴロンゴロ自然保護区
 
 一昨年タンザニアを訪れる機会があった。アジスアベバで国内便に乗り換えた。キリマンジャロの南山麓に位置する空港までの国内便であるが、それが実に興味深い空路を飛ぶものであった。すなわちアフリカ大地溝帯の空を北から南に沿うように飛び、大地溝帯の様を空から観ることができたのである。眼下には、おおよそ南北方向に連続〜不連続する渓谷と山脈があり、渓谷のなかを大小の湖沼があまた連続して認められた。地図からすれば大きな湖は北から Abaya湖、Chamo湖、Turkana湖などであろうが、どの湖がどの名称に相当するのか確認するすべはなかった。国内便は高度を下げながらキリマンジャロの西側から回り込むようにして南麓の空港に着陸した。
 キリマンジャロは赤道直下に位置する標高5895Mの山である。山麓にはトウモロコシ畑が広がっていた。空港から車で1時間ほどのところにMoshiという街がある。キリマンジャロ登山の基地のような街で、ホテルは高い塀で外部から隔絶されゲートには門番が立って人車の出入りをチェックしていた。銀行の入口にはライフル銃を携帯した警備員が立っている。治安は悪いようにはみえず、人びとは陽気であった。
 まちMoshiの街からキリマンジャロにむかって登っていくと、植生はサバンナから熱帯雨林に変化していく。高々として樹がしげる雨林の下にはエレファントトランクなどの花が咲いている。雨林を抜け、高山乾燥地帯にでる。そこは荒れ地で半球形の灌木が白っぽい花を咲かせていた。遠くにはキリマンジャロの山頂と山頂近くの氷河が望まれていた。   
 下山してからタンザニアの三つの国立公園・自然保護区を訪れた。本当はセレンゲッティ国立公園まであしをのばしたかったが、陸上の悪路をまる一日走らなければ到達できない、とのことで諦めざるをえなかった。
 直径20KM弱の巨大クレーターがそのまま保全地域に指定されているンゴロンゴロは圧巻であった。多分、ンゴロンゴロは人間が来なければ地上の楽園であろう。ンゴロンゴロの外輪山の砂礫の外側斜面をのぼり終わると眼下に緑の巨大クレーターが存在していた。そこは大地溝帯が形成されたころの大噴火の名残で、巨大クレーターの内側は緑したたる草原で川あり湖沼ありで、囲む外輪山は標高が二千数百メートルあり外部から隔絶されているかの如くであった。
 クレーター内部の草原は野生動物の宝庫であった。流れが留まる沼には河馬の群れが浮いていた。流れの最終地は広い湖で塩湖と化していて渚辺にはフラミンゴが群れていた。草原にはライオン・水牛・ヌー・縞馬などが午の睡りを貪っていた。(夜になれば弱肉強食の世界に激変するのであろうが)。
 
 
9月15日
地図少年のグレートジャーニー  
--- タンザニアからパタゴニアへ ---
その1 大移動
 
 ものの本によれば、遺伝的な証拠や化石の証拠によると現生人類のホモ・サピエンスは20万年前から10万年前にかけておもにアフリカで進化したのち、6万年前にアフリカを離れて長い歳月を経て世界各地へ広がり、先住のネアンデルタール人などの初期人類集団との交代劇を繰り広げた。ホモ・サピエンスはアフリカからユーラシア大陸に拡散したが、さらにその一部は新大陸(北アメリカ・南アメリカの両大陸)におよそ1万4千年から1万3千年前ごろに到達した、と考えられている。この時期は最終氷期(現在は間氷期)にあたっており夏の気温が10~15度下がったと考えられ、大量の水が氷として陸上に閉じこめられたため海水面が現在よりも100mも低かった。そのためユーラシア大陸と北米大陸は陸続きであった。この地続きになっていた現在のベーリング海峡をわたって、モンゴロイド系のホモ=サピエンスが北アメリカ大陸に入り、ほぼ1000年間で南米南端のフエゴ島まで拡散し、各地の自然環境に適応して生活するようになった、とのことである。
 パタゴニアの地名はマゼラン海峡にその名を残すマゼラン等が1520年にこのあたりを旅した折に見た先住民に由来する。彼らはグアナコの毛皮をつけた大きな足の先住民を見てPata (足)・Gon (大きい) といい、それがパタゴニアの語源になったとのことである。
 マゼランの当時にいた先住民はヨーロッパからの略奪者および入植者にことごとく殲滅され、或いは混血しており、現在パタゴニアに残存している先住民はごく少数である。(この少数の人びとについては写真家・野村哲也氏がナバリノ島を訪れ面会し、著「パタゴニアを行く」中公新書に記録をのこしている)。
 
 
お見舞い
 
このたび台風21号、また、北海道を震源とする地震で
被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
皆様の安全と被災地の1日も早い復興を心より
お祈り申し上げます。
 
白峰クリニック スタッフ一同

 

 
お見舞い
 
このたび西日本を中心に降り続いた大雨により、
被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
今なお避難されている皆様、復旧作業に従事されている皆様の
ご安全を心よりお祈り申し上げます。
 
白峰クリニックスタッフ一同
 
7月10日
父の日
 
庭の梅が今年も実りました。
 
父が生前に、
引っ越し祝いに植えてくれた木です。
 
特に手入れはしてないのに、
毎年収穫できます。
 
これからの季節は、
梅ジュースを飲んで、
暑さに馴染んでいきます。
 
今年は、
梅をめんつゆで漬けてみました。
そうめん・サラダ・浅漬け…。
夏の楽しみになりそうです。
 
記憶の中の父は、年を取りませんが、
私はあと少しで、追いつきます。
 
いつも見守ってくれて、ありがとう。
これからも、1日1日ベストを尽くしていきます!
 
 
6月15日
あと1ヶ月でごほうびハワイ。
去年、はじめての海外旅行。初ハワイ。
空港についたときのハワイの空気に感動。
ハワイ通の友達と一緒だったので、安心して大満喫。ハワイに恋して帰ってきました。
今回は、西の方に行こうと計画中、マーメイドケーブという、人魚がすむと言われている、スピリチュアルなスポット。
洞窟をはしごで降りるそうな。
あとは海でパドルアップサーフィン、KCCファーマーズマーケット、ナナクリビーチでサンセットなどなど行く前の考えてる時間も最高に楽しいです。
おいしいご飯食べて、素敵な景色に癒やされる女子旅、満喫してきたいと思います。
 
 
6月1日
ノルー・フォー・ライフって知っていますか?
がん従圧を目指し、がん患者や家族、支援者らが夜通し交代で歩き、勇気と希望を分かち合うチャリテーイベントです。
1985年、アメリカ人外科医が「がんは24時間眠らない」「がん患者は24時間闘っている」というメッセージを掲げて、がん患者の勇気をたたえ、支援するために走りました。いまや、世界20ヶ国で開催され、毎年世界中で400万人を超える人たちが参加しています。
日本では、日本対がん協会と各地のボランティアでつくる実行委員会が全国40カ所以上で開催しています。シンボルカラーの紫は「希望の色」と呼ばれ、太陽・月・星をかたどったロゴは、24時間がんと闘うことを象徴します。
今年も仲間でチームを組んでおそろいの紫のTシャツを着て、夜通し交代で歩きたいと思います。
 
5月15日
新年度が始まり、またあらためて思ったこと。
継続するって難しい・・・
 
4月になり、作る弁当の数が増えました。
今まで何度となく挫折した弁当作り。休日にまとめて手作り・・・続きませんでした。
 
今、新年度を迎え、やっと1か月。何とか続いている方法。
前の日にメニューを決めておき、朝の1時間、朝食と弁当作りに充てる。
ちょっと早起きになりますが、今のところ続いています。
 
今の時代、色々な便利なものがあります。
充実した冷凍食品。
野菜がカットされて冷凍されているもの。肉がカットされ冷凍されているもの。
お弁当用のカップが入れられる容器。(おかずを多めに作ったとき冷凍できる)
行き詰った時に見ることができるスマホのレシピアプリ。(動画で作り方を見ることができるアプリがある)
 
などなど、いろんなアイテムを駆使しながら、今度こそは、長く続けられるといいなぁと思っているところです。
 
5月1日
1日が終わって寝る前のひととき
小さな箱の中から取り出すのは「針と糸」
毎夜一針一針チクチクと
少しずつ作品が出来上がっていく楽しみ
至福の時とでもいうのでしょうか
上手く出来上がったとか、不出来だったとか
そんなことは気にしません
こんな小さな時間が日々の活力なのです
 
写真は某通販の初心者向け刺繍キットで作りました
刺繍初作品です
 
4月14日
桜が芽吹く四月、一休さんで有名な一休禅師は次の様に詠っています。
 
ちれば咲きさけば又散る春ごとの花の姿は如來常住
桜木を砕きて見れば花もなし花をば春の空ゆもちくる
花を見て色香もともにちり果てゝこゝろなくても春は來にけり
 
この意味は、桜の花が咲く前に、桜の木を切って探してみても、その中に花の姿は見当たらないけれど、それでも春には花が咲くという意味です。
 
これは当たり前のことですが、何にも左右されず、褒められても、褒められなくても、春になれば花を咲かせ、綺麗な花に執着せずにすぐに散ってゆく、そんな桜の姿からの学びを一休禅師は説いています。
 
このお話は、褒めても、褒められなくても、日々断酒を続けておられる方々の姿と重なるところがあり、それは私自身の学びになっております。
 
4月3日
さくらの花が咲きました。
 
きれいな花に誘われて、最近、街の中を散歩してきました。
 
さいたま市内を回ったのですが、気持ちよく歩けました。
 
さいたま市は、駅の近くは大きなビルがたくさんあり、駅から10分歩いて離れると住宅地になり、さらに10分歩くと田畑が見えるようになってきます。
 
駅から離れたところは、田畑があるのですが、ネギが植えてあったり、小松菜があったり、あと、、、ぱっと見だとわからない作物が植えてあります。
知識のなさが悔やまれます(+_+)
 
車で走ってまわることはありますが、散歩するとゆっくり回れるせいか、見えてなかったものが見えてきます。
 
草花もそうですし、気づかなかったお店とかもありました。
思いがけず豪邸があったり、さいたま市のいろいろな表情を見ることができます。
 
今度は、カメラをもって、もっとゆっくり散歩したいなと思いました。
 
 
3月15日
 
 以前から気になっていた「カノン」という映画を見ました。
2016年公開の、母と三姉妹、家族再生をテーマとした映画です。
昨年、アルコール依存症のセミナー等で公開されるなど、一部で話題となった映画です。
 
「 許して下さい。
あなた達のお母さんは生きています。 」
 
祖母の葬儀で集まった三姉妹が、祖母からの手紙で死んだはずの母の存在を知ります。
19年前、なぜ母は姿を消したのか?
なぜ約束を守ってくれなかったのか?
 
母へのわだかまりを抱えたまま大人になり、恋や家庭や仕事に奮闘する三姉妹は、母の過去を辿りながら自分たちの傷に向き合い出します。
 
美しい富山・金沢の風景とカノンの音楽に、ゆっくりとひきこまれ、母親役の鈴木保奈美さんの姿に涙が溢れる映画でした。
 
アルコール依存症という病気の悲しさ、一人断酒の難しさ、を多くの人に知ってもらいたいと強く強く感じました。
 
 
 
 
3月1日
またクイズです!
 
「平均年齢46・5歳」
「1カ月平均金額5.5万円」
なんの数字かわかりますか?
 
正解はギャンブル依存症の平均年齢であり、ギャンブルに使った1か月の平均金額です!
 
 
ギャンブルをやめられない「ギャンブル依存症」が疑われる成人(75歳未満)が全国に約320万人(3・6%)いると推計されることが平成29年9月29日、久里浜医療センターなどの研究班の全国調査でわかりました。
諸外国のこれまでの研究結果と比べて高く、研究班代表の松下幸生・同センター副院長は「単純比較はできないが、パチンコなどギャンブルが身近にありいつでも利用できる環境が影響している可能性がある」としています。
 
調査は平成29年5~6月、全国の20~74歳の男女1万人を対象に行われ、4685人が面接での調査に回答しました。
このうち、過去1年間に限ってギャンブル依存症が疑われたのは0・8%(32人)で、日本全体では約70万人と推計されます。男性1・5%に対し、女性は0・1%でした。平均年齢は46・5歳で、掛け金は1カ月平均で約5・5万円。最もお金を使ったのは、パチンコ・パチスロ(26人)が突出して多かったです。
 
諸外国で過去に行われた同様の調査では、オランダ1・9%、フランス1・2%、スイス1・1%などとなっており、日本の3・6%は高い結果となります。これはパチンコ・パチスロ店の数の多さが関係していると思います。確かに郵便局とコンビニとパチンコ屋はどこにでもありますね。
 
ギャンブル依存症をめぐっては、平成25年度に厚生労働省研究班が行った依存症に関する調査で4・8%とされていましたが、ギャンブル依存に限った調査は今回が初めてということです。
 
当クリニックでもギャンブル依存症再発防止プログラム始めて2年目を迎えています。当たり前の話かもしれませんが、継続して参加されている方は回復に向かっていて、中断される方は再発しています。
 
何事にも「継続は力なり」のようです。
 
 
2月14日
スタッフ日記に書くネタを探し続けています。
ネタ!ネタ!と探し回っていると見つからないもので、疲れた時に無意識にパッと視界に入る景色が『おっ!これ使える!』となる確率高いです。
気張りすぎの視界不良によるゆるみ効果なのか?
 
昨年のとある雨上がりの夕方に『虹がかかってますよー』とお声をかけていただきまして、即座にパシャリ!
 
どうですか?
どこから撮影したかわかります?
 
偶然による奇跡??(大げさ^^;)
 
待合スペースからアルコールデイケアスペースへ繋がる階段と虹が繋がっているように見えます。
見えます…よ…ね? 私には見えますっ!!
狙って撮っていません。私にそんな技術はないのです…
 
次はどんな偶然に出会えるか?
院内でのネタ探しは続く…
 
窓掃除しなきゃなのですが、届かないのです(T ^ T)
 
2月1日
日本には様々な年中行事がありますね。
2月といえば、節分。最近は、関西地方を発祥とした恵方巻が浸透してきたきらいがありますが、関東に住む私にとっては、節分=豆まきというイメージです。とはいうものの、「鬼は外!福は内!」と声を上げて豆をまいたのはいつだったか…。皆さんはいかがですか?
 
豆まきの由来や正しい豆まきの仕方など、調べてみると興味深いことが書かれていますが、それは別の機会に譲りましょう。豆まきの後は、1年の厄除けを願い、自分の年齢よりも1つ多く豆を食べますよね?(新しい年の厄払いなので1つ多く食べる、いわゆる 数え年として1つ多く食べる、もともとが数え年と考え新年の分を加えて2つ多く食べる、満年齢のまま食べるなど、地方によって異なるようですが、自分の年齢プラス1~2粒ということで、食べる豆の数は、自分の年齢が大きくものを言うことにかわりはないようです)。
今年大台に乗ってしまう私。福豆とはいえ、そんなにたくさんの炒った豆を食べられるのか?!そんなことを考えていたら、いいことを知りました。
 
 
「福茶」というものをご存知でしょうか?
福茶は、黒豆や切り昆布・梅干しを入れた縁起物のお茶のこと。無病息災を祈りつつ大晦日やお正月、節分に飲むそうです。お正月に飲む福茶は“大福茶(おおぶくちゃ)”と呼ばれ、平安時代の京都で疫病で苦しむ民に空也上人が振る舞った薬茶が起源という説があり、今でも、北野天満宮や空也像のある六波羅蜜寺で、お正月に参拝者にふるまわれるのだとか。
 
節分の福茶は、福豆3粒(スーパーで売っている豆まき用の炒り豆でOK)、塩昆布もしくは昆布の佃煮適量、梅干し1粒をお椀に入れ、熱湯(緑茶やほうじ茶でもよい)を注いでつくるそうです。福豆が3粒なのは縁起のいい吉数だから。「まめまめしく働ける」という意味もあります。また、昆布は「よろこぶ」、梅は「おめでたい」松竹梅から。
 
様々な行事には由来があり、それを知ることで先人の思いや願い、知恵を知ることができます。地域によって風習が異なるものや、諸説あるというものも多く、それを知ることもまた面白いなぁ、と再確認。実際に行事を行うとなると、準備や手間が必要となりますが、アナログな昔ながらの行事を執り行うということが、一息つくことになったり、物の見方を変えたり、いずれにしても今の生活に何かを教えてくれることになるのではないか、と思ったりします。
 
今年は毎月の年中行事に思いをはせ、ちょっと豊かな一年を過ごすことができればいいな、と思いました。まずは早速豆を買わなくちゃ。
 
1月23日
1月22日(月)大雪が降りました。
町も木も家も、真っ白に。
すっかり雪国の景色になりました。
 
浦和にある調神社(つきのみや神社)の雪景色です。
雪だるまは何を思っているのでしょうか。
 
1月11日
毎年、正月に餅つきをしています。
力だけに任せて、杵をつかうとすぐにうでがあがらなくなってしまいます。
杵の重さをうまく使って振り下ろすことで、うまくお餅をつくことができます。
餅つきだけでなく、人づきあいや仕事でもなんでもコツがあることをしみじみ感じさせられる正月になりました。
筋肉痛と共に思い知らされたという方が正確かもしれません。
 
つきたてのお餅はたいへん美味しいものでした!
 
12月22日
カイロス ~主観的な時間~
 
12月はいろいろな人と会っています。
公園、羊肉のお店、鎌倉…いろいろな場所に出向いています。
話していると、相手と出会った当時にもどったような感じになったり、時がとまっているような感じになったりします。
あと、相手の思いに包まれるような感じになったりもします。
私にとってはとても心地よい時間です。
 
ギリシャ語には、「時間」をあらわす言葉がふたつあるそうです。
「クロノス(絶対的な時間)」と「カイロス(相対的な時間)」というらしいです。
…なんだか難しいですが、クロノスは客観的な時間(時計が刻む時間)で、カイロスは主観的な時間(好きなことをやっているときにあっという間に時間が過ぎる とか)というかんじ…ですかね?
話しがひろがってしまいましたが、今月は自分にとって良い「カイロス」をたくさん持てているのかもしれません。
 
寒くて忙しい12月ですが、いつもより少し元気に過ごせているような…? 
この調子で良い年をむかえたいです。みなさまも、自分にフィットするやりかたで心身を労わって良いお年をお迎えくださいね☆
 
 
 
 
12月5日
さいたま十日市(とおかまち)
 
12月10日、大宮の氷川神社で十日市が行われます。
さいたまに住んで10年、毎年この十日市に行って熊手を買わないと年を越せない
季節の恒例行事となりました。
色とりどりの様々な大きさの熊手がライトアップされ、ひしめきあうように並んでいる
美しい光景の中、熊手を買った人たちに店先で送られる掛け声と手拍子を聞きながら
自分も気に入った1品を手に入れて、1年の商売繁盛を願って頂く。
毎年その熊手の大きさを大きくしていくのが習わしのようですが、
我が家の熊手は毎年同じサイズだったりします。
欲張らずに地道にいこうと思います(笑)
 
 
 
11月18日
最近見て面白かった映画紹介
 
 最近、発達障害という診断名は、一人歩きをしている気がする~
特徴は、パターン化されてはいるが、それぞれの人の生き方で顕著に変わってくる。
 
 「ザ・コンサルタント」
 
一人暮らしの会計士、本業は年額100億円を稼ぐスナイパー。
高機能自閉症の彼は、その収益(法を犯している)を神経科のクリニックに寄付している。
アクション映画だが、かなり自閉症について、掘り下げている。
自閉症は一人ひとり、発達の過程で、色々な才能を開花させていくし、規範は社会的な規範というより、自分の規範で生きていくから、こういう設定はあるかもしれないと思わせる。
目の伏せ方、儀式的な動作、同じ服が何枚もかかるクローゼット。弟の存在と関係性。
兄弟の在り方についてもなるほどと思う。
ベン・アフレックがいい仕事している!
 
 
 
10月31日
この秋は何だか秋晴れが少なく、お天気にはがっかりさせられることが多い気がしています。
10月末になって台風が2つも来るなんていうのも、おかしな感じですね。
 
でも先日、台風後の畑に行ってみて、ちょっと嬉しくなることがありました。
台風の爪痕を見る、とたかをくくって行き、パッと見では日よけやベンチなど人工の物はかなり壊れており、作物への影響が心配になりました。
元気でいてくれ!と願いながら畑に入ってみると、間引きをした大根やまだ数センチの白菜の若葉も風雨に流されることなく無事だったのです。
 
小さくても自然の生き物の強さを感じ、作物たちを応援するつもりが、すっかり元気をもらって帰ってきました
 
間引いた大根を、デイケアメンバーの方たちはいきいきと描かれていました。
 
 
10月17日
「○○の秋」にかこつけて・・・
 
 10月に入りました。「スポーツの秋」「芸術の秋」より「食欲の秋」が常に勝ってしまう、私もそのうちの一人です。秋というより年がら年中なのですが…。
 
 とはいえ、せっかくの「○○の秋」なので、多少は食欲以外にも目を向けたい!と思っていたところ、観たいなあと思う映画が。10月6日に全国公開されたばかりの「エルネスト」という、日本とキューバ合作の映画です。もうご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。
 
 なぜこの映画に興味を持ったかというと、実は7~8年前にキューバを訪れたことがあるからです。直行便がないので、カナダのトロントを経由(一泊)し、翌日トロントからハバナまで数時間。空の上には合計18時間ほどいたことになります。首都のハバナシティに3日間、その後リゾート地であるバラデロに移動し3日間。計6日間、全行程8日間の旅でした。観光地でもあるハバナでは、旧市街の至る所で音楽が鳴り響き、音楽に合わせてその場にいた人が踊り出す姿に何度も遭遇しました。社会主義国家であり、謎めいた国でもあったため、どうなることやらと思っていましたが…そこはさすが中南米、だいぶ陽気なお国柄。歴史や政治の背景は色々あると思いますが、私の中ではこれまで訪れた国の中で間違いなく3本の指に入る面白い国でした。現在はアメリカと国交正常化されたため、当時よりもっと観光しやすい国になっているかもしれません。失うものもあるかもしれませんが。
 
 さてそんな旅の思い出に浸りながら、「どこの映画館で公開されてるのかな~」と調べたところ、埼玉県内では2ヶ所のみの公開であり、どちらも遠くて断念せざるを得ませんでした…。やはり「食欲の秋」に落ち着いてしまうのかな?
 
10月3日
例年ならば残暑が厳しい時期ですが、ここのところすっかり秋の風が吹いていますね。
夏の間はあまり日が当たらずにどんよりしていましたが、なんとなく元を取った気分です。
 
普段は下を向いて歩くことが多いのですが、抜けるような青い空を眺めながら歩いてみたいと思います。
 
9月5日
夏の終わりのハーモニー
 
Soprano Gii~Oh-shin tsukutsuku Oh-shin tsukutsuku・・tsukurigyo~tsukirigyo・・
 
Alto ・・・・Mie~ne miyne miyin mine min mine min mi~~ne ・・・・Mie~ne・・
         
Tenor ・・・korokorocorocoro ___korokorokorokoro___corocorocorocoro____・・・・
 
Bass jiyi giyi jiyi giyi jiyi giyi jiyi giyi  giyi giyi jiyi giyi jiyi ・・・・・
 
                                      
 蝉たちのアンサンブルは、秋のメンバーと役割交代が始まりかけている時期です。
夕暮れ時になると、こおろぎの鳴き声が草むらから聞こえ始めていますね。
やがて、ススキの穂、彼岸花、萩の花など、草花の色にも変化を見て、頬に感じる風がこれらの薫りをのせてもう一歩秋を連れてきます。
名残惜しい、夏の終わりのハーモニー。
 
8月23日
うだるような暑さが続きますね。暑くてやる気がないときは、扇風機回しながら寝転がって本を読むと、幾分頭がすっきりします。
さて皆さま、「ダブル・バインド」という言葉、時々耳にしませんか。本棚を物色していたら懐かしいタイトルが目に入ったので、今回はこれをテーマにしようかと思います。
 
既にご存知の方も多いかと思いますが、簡単に説明してみます。
例えば家庭で、こんな場面を経験したことはありませんか。
 
夫「今度、有志で勉強会があるから帰りが遅くなりそうなんだけど、参加してもいいかな?」
妻「ふーん、いいんじゃない。参加すれば?」(不機嫌な表情で言い放つ)
夫「あ、やっぱりやめとくよ、悪いし」
妻「何も悪くないわよ。参加しなさいよ」(より語気が荒くなる)
 
この会話で、奥さんは言葉では「参加しなさい」と言いつつ、言外のメッセージとして「参加するな」と言っているわけですね。どちらに転んでも怒られるので、旦那さんはがんじがらめになっちゃうわけです。相反する二つのメッセージを同時に出すことが、いわゆるダブル・バインドです(厳密にはもっと複雑なのですが、とりあえずの定義として)。
 
あるいは職場で、上司にこんな台詞を言われたことはありませんか。
「自分の頭で考えなさい」
これは究極のダブル・バインドですね。言われた通り「自分の頭で考える」と、皮肉にも、上司の命令通り動くことになってしまいます。かといって、こう言われてしまうと上司に相談することもできない。矛盾した命令です。言われた側は、やはり、がんじがらめになってしまいます。
 
今、家庭と職場の例を挙げましたが、この現象、日常の中に結構転がっています。ちょっと意識して見渡すと、案外身近にあるものです。
相手のダブル・バインドに対して、真に受けると身動きがとれなくなってストレスを抱えてしまいます。そういうとき、こうしたメッセージの発し方があるということを頭の片隅に置いておくだけでも、割と役に立ちます。「あ、これはちょっとダブル・バインド的だな」「また出た、必殺ダブル・バインド」と思うことで、自分の身を守ることができます。
 
写真は、この日記のきっかけになった本です。引用は一切していません(たまたま内容が重なっていたらすみません)。
 
8月3日
梅雨があけ、空は夏空。
立秋の前の18日間の夏の土用です。
季節の変わり目の土用は、昔から調子を乱しやすい時と言われていますが、特に夏は、鰻が人気な様に、心身共に消耗への対処が大事なようです。
先日、ラジオで聞きかじった情報ですが、根菜とか土に関係のある食べ物もこの時期良いそうですよ。
本格的な夏に備え心身を整える養生の時期として、この時期をとらえるのも必要ですね。
 
7月13日
本格的な暑さの到来、食べたくなるもののひとつは「冷汁」です。
 
ずいぶん前に朝の情報番組で紹介されていたものを勝手にアレンジした「なんちゃって冷汁」、時間に余裕のある休日の昼ごはんです。
 
 炒りゴマをすり、そこに炙ったみそ、焼いたアジの干物の身を加えてさらにすり、骨やアラで取った出し汁でのばします。氷で冷やしてキュウリやミョウガ、大葉、オクラなどを刻んでのせれば完成です。
あとは温かいご飯にかけて食べるだけ。
 
最近では,「冷汁の素」とか、レトルトのものもあって便利ですが、ひと手間かけて、ちょっとワクワクしながら作るのもまた愉しいものです。食べるのはあっという間ですけどね。
 
6月22日
 

いよいようっとおしい梅雨の季節になりました。お天気が悪いと、気分や体調が冴えない日が続きます。

 

少し前のことになりますが、心身の休息と気分転換をかねて、

ゴールデンウイークにネモフィラで話題となった茨城の「ひたち海浜公園」にいきました。

ネモフィラは見頃を過ぎていましたが、赤やオレンジの色とりどりのポピー、見たこともない形や色のバラ、背筋がピンとした紫の矢車草など、たくさんのお花が咲いていて、目を見張る美しさでした。

 

公園内はかなり広く、自転車を借りて見て回りました。

数年ぶりの自転車に少し不安だったのですが、園内はサイクリングロードがきちんと整備されており、前日の曇り空とは一転、快晴のもと安全、快適に走ることができました。

 

青い空に青い海、色鮮やかなお花や心地よい風、身体もこころも洗われました。

 

そうそうちょっとびっくりしたのですが、ネモフィラの花って小さいんですね。

クリニックにもあるサフィニア位の大きさを想像していたので意外でした。

実際に目にしてみないとわからないものです。

 

園内はお花だけでなく、キャンプ場やキッズランドなどお子様づれの家族も楽しめる場所になっています。

機会がありましたら、一度行ってみてはどうでしょう? おすすめです!

 

 

   ちなみにあじさいは、東京都文京区白山神社のあじさいです。やっぱりお花っていいですね。

 
4月20日
満開だった桜も緑に変わり、すっかり初夏の陽気を感じる今日この頃。

今年の春は、寒暖の差が激しく、「春」を感じるぽかぽかした期間が短かくて、あっという間に夏のような暑さがやってきてしまったような気がするのは私だけ?!

日本の季節感が少しずつ変化しつつあるのでしょうか。

 

 みなさまは、お花見はされましたか?

 

 今年、白峰クリニックでは、デイケアのメンバーとスタッフで毎週のように見沼用水へお花見に散歩へ出かけました。

クリニックの近くに、日本一に選ばれた桜並木があるなんて素敵な環境だな~と、幸せな気分で春の桜を満喫できました。

 

春は、別れと出会いの季節。

白峰クリニックでも、今まで尽力したスタッフを見送り、新しいスタッフを迎え入れました。

外来やデイケアで、お会いする機会があると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 
4月1日
 チューリップの芽も土から顔を出し、花々が色鮮やかに唄いだし、春を迎えています。

クリニックの入り口では、美しい花々がお出迎え、階段側には夏はひんやりと気持ちの良いオアシスが広がります。充分な陽射しと、お水を得て、健康に育ってくれていますが、ディケアの水やり当番さんが毎朝早くいらして、お世話してくれいています。

私がクリニックに到着する頃には、すでに水やりを終えて、「おはようございます!」と、声をかけて下さる姿に、いつも元気をもらっています。クリニックの中では、外観からは想像できないような、利用者さんたちの様々な思いが繰り広げられているのです。

私もその仲間に加えていただき本当に幸せです。

 
3月16日
  普段ほとんどテレビを見ない生活なのですが、昨夜、久しぶりに見ました。それは3.11関連の津波の脅威を伝えるもので、途中涙なしでは見られないシーンも多かったのですが、いまだ見ることさえできない方々も多いかと、お察しいたします。

私自身は幸いなことに、当日は引っ越しの車中で、平日の日中でありながら家族もそろっており心的被害も少なかった方だと思っています。それでも乳児への放射能の影響や物資不足など不安の日々でした。

それが今では、すっかり忙しい日常に戻り、あの不安も遠のいていることに番組を見ながら気づきました。今ある毎日を一日一日大事にしたいと感じたひと時でした。そして、心の平穏のためには、ほっと一息できることが大切だと思いました。最近、一番ほっとしたのは、デイケアで作った桜餅を頂いている時でした。

 
3月2日
 「三寒四温」の名の通り、最近、寒くなったり暖かくなったりですね。

春一番(という名の暴風!)も吹き、一歩一歩と春が近づいているのが分かります。

この時期を表す言葉で「啓蟄(けいちつ)」という言葉が好きなのですが、これは「冬ごもりしていた虫が這い出る」という意味で、虫が冬眠から覚めるほどに大地が温まってきたということです。

地面を見れば虫が穴から顔を出し、上を見上げれば梅が咲き乱れ、早咲きの桜も芽吹いているのを見ると、「春だなあ~」と感じてやはりワクワクしてしまいますね!

日本人で良かったなあ~と感じる一瞬です。

 
2月24日

この季節に蝋梅(ろうばい)を見に、秩父の宝登山のハイキングに行くようになって3年目になります。1月に入ると開花情報見ながら、花が咲くのを楽しみに待ちます。

 

花は小さめ、色はしぶめの黄色で華やかではないけれど、花びらに蝋(ろう)のような光沢と質感があり、下を向いて咲いているところも愛らしい。

 

たぶんこの蝋燭(ろうそく)の蝋を思わせる黄色の花びらに惹かれるのだと思います。

蝋燭(ろうそく)には、祈りに寄り添ってくれて、祈りの先につないでくれるような力強い、温かなイメージがあるように思います。

 

寒い冬から春に向かう時に最初に出会う花。

辺り一面に甘く優しい香りを漂わせてくれます。

花言葉は「慈しみ」

今年も会えました。

帰途に着いた時の穏やかな幸福感が、どうかこのまま続きますように。

 
2月2日
 季節外れのように気温が上がる一日もありますが、冷え込みが厳しい日々が続きますね。


スポーツの時間、寒さに一瞬ひるんでしまいますが、皆さんと一緒にラジオ体操や柔軟運動をじっくりとしているうちに徐々にからだが温まってくるのを感じます。

ひとしきり卓球やソフトボール、バドミントンをした帰りには、上着を脱いで帰る自分に気付き、同じ日とは思えないくらい暖かく感じて、景色も広がったように感じます。


時には頭より体を動かすことで、視点も大きく変わるものですね。

 
1月19日

雑誌から切り抜いた絵や文字をカードに貼り付け、それをもとにミーティングをするプログラムがあります。

月初めの金曜日の午後にメンバー、スタッフが作ったカードです。

自分の想い、好きな言葉や絵、写真を名刺サイズのカードに貼りました。

深い知識、美しさへの関心、家族、思い出、病のこと、社会問題などをユーモアのセンスを織り交ぜて創っていきました。

後半に、自分の作品の発表と、とっておきの一枚のカードを選び、その想いを言葉に表しました。

笑いがたくさん出て、うなずいて、プログラムが終わり片付けが済むと、今週も無事に過ぎたと感じる方もいると聞きます。

次の週から、このカードを使ってミーティングです。

気になるカードを選び、イメージを語り、聞きあう、自分を作業と言葉で表現する和やかな時間となります。

 
1月5日
 

みなさま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

新年を迎え、気持ちも新たにスタートを切る方もいれば、この時期なんだか調子が狂うなあという方もいるのではないでしょうか。

私にも時々、後者の気分がやってくることがあります。

 

街を歩けば、初詣の人混みと初売りの喧騒。人々はどこか浮き足立って幸せそうに見えます。家でゆっくりしようかと思えば、テレビもネットもお正月一色。眩しくて思わず目を細めてしまいます。帰省したり、親戚の集まりがあったり、何かと行事が多いのもこの時期ならでは。そこではお正月的な笑顔を浮かべて挨拶し、お正月的な近況報告(最近どうしてるの?の質問が厄介なのは私だけでしょうか)をし合うという一連の作業が待ち受けています。

なんだか自分だけが風景になじんでいないような、取り残されているような気がして、ふと心細さを感じることがあります。

 

こんなとき私は、ある俳句を思い出すようにしています。

去年(こぞ)今年 貫く棒の(ごと)きもの

 

高浜虚子の作品で、解釈はさまざまなようですが、時間の区切りに左右されない力強さを感じさせる句です。

 

節目は大事です。でも、暦の上での区切りと自分のペースが必ずしも合致するとは限りません。多少ぶれながらでも、自らの軸を保つことが必要なときもあります。軸と言っても、生活リズムを一定にする、平常心を保つようにするなど、ささやかなものでいいのです。

 

写真は帰省時に機内から撮った富士山。

今年がみなさまにとって良い一年になりますよう、心からお祈り申し上げます。

 

 
12月15日
先日インフルエンザの予防接種をうけました

 

 

注射って少し緊張します。

去年は腕が腫れたけど、今年の注射は痛くなかった(個人の感想です)。

季節の風物詩的な予定が済んで一安心。

 

 

今年は4種類ワクチンが入ってます。

予防接種には ・発症を予防する

       ・重症化を予防する

という効果がありますが、できることならかからずにこの冬乗りきれますように。

 

 
12月1日
 

落ち葉の絨毯を踏みしめる時の音、ひんやりとした空気に混じる甘い香に冬の訪れを感じます。先日は54年ぶりの11月の初雪に驚かされましたが、もう少し紅葉も楽しめそうです。

 

 そんな色づいた落ち葉を描いてみました。(写真)

 

12時間の絵画教室(水彩)に通い始めて7年目、仕事や家事といった日常から少し離れ、絵を描くことを通してゆっくり自分を感じる時間です。

はじめの3年間は、赤青黄の三原色プラス白の絵の具での色作り、モデルはもやし、イカ、空などなど、紙粘土の造形も含めて30課題、4年目からは、自由テーマです。当たり前のように思っていた「構図~下絵~色塗り」の順番と真逆なやり方、下書きをせず色を作りながら描き始めの1点から隣隣へと描き進め、紙が足らなければ足し、余れば切って最後に構図を決めるという、絵が苦手だと思っている人のために考案された描画法の教室です。

もやしや雑草の根っこをじっくり見たり、イカに触って大筆でだらしなく描いたりしながら、絵ができていくことも嬉しいですし、何よりそのプロセス自体を楽しんでいます。

また老若男女何人かで描くことで、同じ方法・モデルでも、それぞれに個性的であること、講師の目を通して、普段何気なく見ているものへの思い込みや自分の見方の癖にも気づかされたりしています。2時間では完成できなかった作品も結構ありますが、それはそれ

 

普段やらないことをやってみる、発想の転換、ものの見方や表現の一つとして、クリニックの畑の大根や雑草、季節の果物をモデルに、デイケアのプログラムでも年に数回紹介させていただいています。

 
11月9日
 

イチョウの葉が色づき始め,めっきり秋めいてきました。

おいしいものが満載。食欲の秋,到来です!でも体重も気になるところ・・・。

 

最近,巷で話題の“糖質制限ダイエット”

おおざっぱにいうと,エネルギー源となる三大栄養素の糖質,タンパク質,脂質のうち,人の体は糖質を優先的にエネルギーとして燃焼するので糖質を控えることでタンパク質と脂肪を燃やす回路へ切り替え,体脂肪を燃やしてやせるというしくみだそう。

これは血糖値を上げない食事の仕方で,糖尿病の食事療法で効果をあげているとも言われています。

 

糖質は砂糖だけに含まれるのではなく炭水化物にもたくさん含まれます。

ですので主食のごはんやパン,麺類も控えなくてはなりません。もちろん甘いお菓子やスナック類もダメ。

そこが悩ましいところ・・・

一方糖質を減らす分,肉や魚,卵などのタンパク質や良質の油,野菜のビタミン類はしっかり取ることが大切とのこと。

 

これまでいろんなダイエットが流行りましたが,さてさて成果やいかに?

 

ちなみに糖質を全くとらないことも危険です。

ある説によれば,「日本人の食事摂取基準」をもとに計算した場合,デスクワーク中心の3040代女性が1日に必要な糖質量は260gなので,その半分の130gを目安に糖質制限をすることが望ましいのだそう。

興味のある方は,きちんと調べてみてくださいね。

 

もちろん適度な運動も大切。おっくうなのでついついさぼりがちですが(汗)

誘惑の多い季節。続けられるか心配ですが,ゆるゆる糖質制限でこの冬脂肪の燃焼に励んでみようと思います。

 

 

 

 
10月13日
 

このところめっきり涼しくなりましたね。

朝夕は肌寒いという言葉のほうが、合うようです。

朝起きて、「あ~、今日は何を着て出かけようかな…毎日迷う…」と

思っている人も多いことでしょう。

 

今は、“衣替え”の時期です。

“衣替え”と聞くと、中学生・高校生の時の制服の衣替えのことを思い出す方もいらっしゃるでしょう。

私たち日本人は四季のある自然の中で長年暮らしてきて、衣替えの習慣も日本の文化として受け入れてきたのですね。

何しろ、平安時代に中国の風習が日本の宮廷で定着し、明治時代に一般市民に広がったという旧い歴史があるのですから……。

 

さて、この季節に気をつけたいことが「冷えによる体の疲れやだるさ」です。

夏の冷房で冷やされた体が、秋の涼しさでまた冷やされて、芯まで冷え切ってしまいます。

すると、自律神経がうまく働かなくなり、自律神経失調症の症状(息苦しい・動悸息切れ・ふらつき・偏頭痛・疲れやすい不眠症・食欲不振・やる気がなくなる・気分が晴れない・情緒不安定・少しのことで不安感を感じる・焦りや疎外感)が起きてくるのです。

心当たりがある人は、ゆっくり浴槽につかって入浴し、冷たい飲み物を控え、外出時もマスクをして冷たい空気を吸い込まないようにして、いつもより多く睡眠をとって、

消化のよいものを食べて体力と気力を回復させましょう。

 

また、ゆっくり深呼吸したり、自分のためにおいしいお茶やコーヒーを一杯ゆっくり淹れて、ゆっくり味わって飲みましょう。

自分を思いやる時間を大事にしましょうね。

 

今から、心身を労わり、体調を壊さないように、寒くなる前から気をつけておきましょう。

 

 
9月20日
  学生の頃から嬉しいことや悲しいことあると、なぜか氷川神社にいる自分がいた

緑の中で、ボーっとしていると気持ちが楽になるから・・・

でも、なぜ楽になるのか理由はわからない

 

今は、神社だけでなく、お寺でも手を合わせるようになった

ふらっと1つのお寺に行くこともあれば

札所巡礼として、いくつかのお寺を1日にお参りすることもある

 

今回は鎌倉の観音巡礼、6ヶ寺に足を運んできた

鎌倉駅までは電車だが、現地についてからは全て自分の足で歩く

潮の匂いが心地いい

静かな境内に入ると外の騒がしさが嘘のよう

ずっとここにいたい

 

写真は、今回の道中に出会った江ノ電

 

 
9月15日
 記念日         

 

9月には、

敬老の日、秋分の日、

そして白峰クリニック開院日があります。

 

開院して19年が経ちました。

 

振り返ると、

乗り越えてきた所、つまずいた所、避けて通った所、

そんな道のりが見え隠れします。

 

そして、あの道に進もうか、こっちはどうかと、

この先を眺めたりします。

 

今、立っている所は、

いい感じに踏み固められている所も、

ボチボチ補強工事を始めたい所もあります。

 

1日1日、焦らずやろう、でもやろう。

患者さん、スタッフ、家族とともに、これからも。

 

皆さま、いつもありがとうございます。

 

 
9月1日
まだまだ残暑は続いていますが・・・暦の上では9月秋ですね。

秋と言えば、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋、e.t.c

今回は、スポーツの秋→体を動かすという事で、私が唯一6年位続けている、ウォーキングに出かけたいと思います。

いつものように、特にコースは決めず好きな方向へ、気ままに1万歩目指して出発。

ウォーキングをしているといろいろな発見があります。

その1つは、野生の生き物に出会えます。

白サギ、青サギ、キジなどの鳥や見沼たんぼにはザリガニやカエルなんかもいます。

年に数回しか出会えない、カワセミという鳥はきれいな青い鳥で、白と茶色のお腹をしているかわいい鳥。出会えた時はとても幸せな気持ちになります。

今までたった1回アオバズクというフクロウに似た鳥に会いました。

まだまだ自然がいっぱいです。

途中の休憩には、図書館を使っています。雑誌を呼んだり、その時に気になっている事を調べたり、30分位と思っていたのにあっという間に1時間なんて事も・・・。私の大好きな場所です。今日はこれから始めたいと思っている、ヨガについて調べました。行きは身軽に歩いていますが、帰りはスーパーやホームセンターに寄って、荷物両手いっぱいという事もしばしば。

基本自由なウォーキング、これからも続けたいと思います。

みなさんはどんな秋を過ごされますか・・・?

 
8月12日
夏本番!

夏の風物詩、花火大会の季節になりました。

最初に花火にはまったのは、浦和競馬場と鎌倉花火です。

場内で花火が打ち上げられるため、間近で迫力のある花火が楽しめました。

鎌倉では、水中花火が会場で扇状に花開く。

砂浜に座って見る花火は、波の音がして海風が吹いて涼しいものでした。

今年はというと、葛飾と隅田川と東浦和会場に行ってきました。

葛飾は打ち上げ場所と観客席がとても近く、臨場感が味わええるのが最大の特徴です。

隅田川は本当に久しぶりで、今年はゲリラ豪雨がないということで、花火鑑賞の穴場、向島ストックヤードに行ってみました。

川縁には957000人が詰めかけただけあって、ものすごい人でした。

約2万発の色鮮やかな、とてもきれいな花火でした。

東浦和は寝そべられますよ(笑)

去年は諏訪湖に行ったので、あとは長岡と大曲にいけたらいいなと思っています。

 

PS.三郷と勝浦の音楽花火も最高ですね

 
7月29日
 

やっと梅雨が明けましたね。

これからが夏本番です。

 

この間、実家で梅干しをもらってきました。

ここのところ、あまり食べたくないな~と思うことがあり、

梅干しを食べるようにしています。

 

梅干しは、昔からある伝統的な健康食品です。

『梅はその日の難逃れ』とも言われています。

殺菌効果、食欲増進効果、

疲労回復効果、血液サラサラ効果などなど

 

とりあえず、私は、

この夏を乗り切るため、

梅干しを食べ続けてみようかと思います。

残暑のころ、「疲れた~~」

と言わずにいられたら、

もしかしたら、梅干し効果かも・・・

 
7月7日
 

こんにちは

今日は七夕です。

七夕といえば・・・何を思い浮かべますか?

織姫、彦星、短冊、願い事、などなど。

 

The Seventh Night of July “TANABATA”

(たなばた/酒井 格)

 

という曲を思い出します。

吹奏楽曲なので、吹奏楽が好きな方は聞いたことがあるかもしれません。

星空の華やかさ、織姫と彦星の愛のテーマ、など

色々な情景が思い浮かびます。

作曲者が高校生の時に作曲したというのが驚きです。

私の好きなEuphoniumがおいしい曲です。

この楽器も最近アニメにとりあげられているようで

少しメジャーになるといいなと思います。

 

☆皆様の願い事がかないますように☆

 
6月30日
 

雨の日が続き、心も体も梅雨空のように どんより~

雨のせいで何となく気持ちが晴れない…

だるい…

やる気が出ない…

それは、『梅雨だる』の仕業!!

『梅雨だる』って?

雨続きの天気や気圧の変化で副交感神経が優位に働き

体が、お休みモードになってしまう為に起こる症状なんです。

 

梅雨という時期を逆に利用してリラックスタイムを過ごして

みるのもいいかもです

 

 

傘おどり

雨音うたう

五月雲

 

色とりどりの傘が踊ってる

傘に落ちる雨音が歌ってる

雨の日も楽しいね♪

ある女流俳人が雨を詠った一句です。

 

さて この女流俳人は誰でしょう…?

 
6月16日
 2016年、今年も梅雨に入り、いよいよ梅雨に入りました。

湿気が多くなるこの時節は、肌がべたついたり、けだるくなりやすかったり、憂鬱な季節です。ですが、しっとりと降る雨の街角には、紫陽花も咲き心をなごませてくれます。

 

さて、65日(日)にAAAlcoholics Anonymous)埼玉東地区の集いに参加させていただきました。東埼玉地区のAAの方々の集いでした。

 

会場を見渡すと、アルコールデイケアのメンバーを含めて沢山の方々の姿ありました。

また、AAメンバーや関係者の方がお話される壇上の背景には、埼玉東地区のAA会場を示す大きな地図がドンと構えていました。

 

たくさんの会場。また参加される方々の人のつながり。

こういった居場所がある。

 

場所や人とのつながりといった居場所の大切さを、

実感をもってあらためて思い返すことができたように思えます。

 

埼玉東地区の皆様、本当にありがとうございました。

 

 
6月1日
クリニックの畑でタマネギが獲れた。

 

たくさん獲れた。

 

メンバーの皆さんが笑顔で次々に大きなタマネギを収穫する中で、私が引き抜いたのは小さなタマネギだった。

 

なんで?

 

環境は同じなのに…。

 

生来の負けず嫌いの性格が出て、次回こそは大きいのを引き抜こうと思った。

 

 

 

帰り際、収穫したタマネギはほぼメンバーの皆さんに持ち帰られた中、小さなタマネギだけがまだ袋の中に残っていた。

 

―― せっかくだから、とラップに包んで持ち帰った。

 

 

 

家でさっそく二つに切って、半分は生野菜に、半分は炒めて食べた。

 

生はやや辛く、炒めものはほんのり甘かった。

 

 

 

小さくてもタマネギはタマネギ。

 

旬を楽しむ。

 

おいしゅうございました~。

 

 

 

 

 

 
5月5日(木)

 GWは、どのように過ごされましたか?

 

今年のGWは、お休みの調整がつく方ですと10連休なんて話も聞きますが、当院はカレンダー通りのお休みの為、連休は3日・4日・5日の3日間となりました。

 

そして連休中の5月4日(水)に、AA(Alcoholics Anonymous)浦和グループ オープン・ステップ・セミナーに参加してきました。

 

AAはアルコール依存症者の自助グループで、当院のアルコールデイケアでも、「メッセージ」というプログラムで連携を取らせて頂いています。

ステップセミナーでは、AAメンバーの体験談や関係者の話を聞かせて頂き、アルコール依存症の回復のイメージをたくさん頂く事ができました。100名以上の方が参加されていました!

セミナーに参加すると、アルコールデイケアメンバーの違った一面や、デイケアを卒業されていった方々の元気な姿に出会える機会にもなり、たくさんの元気と希望を頂く事ができました。

浦和グループの皆さま、本当にありがとうございました。

 


 
4月22日
 

2016414日(木)に発生した熊本県を震源とする地震により

被害に遭われた皆様、ならびにご家族・ご関係者の皆様に

謹んでお見舞い申し上げます。

 

皆様の安全と被災地の1日も

早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

 

○○                  ○○○                 ○○  

 

院内にちょっと気になる窓があります。

 

たまたま目に入った景色に少し癒されました。

窓枠の中にいい感じで雲が入り込んでいると一枚の絵のようです。

 

何でもない窓から見える、ごくごく普通の空なのだけれど…

ピーント張ったものが少し緩んだ気がしました。

私にとっては少しだけほっとできる場所です。

 

窓…掃除しなきゃですね^^;

 
3月31日
 

いきなりクイズです。

536万人」は何の数字かわかりますか?

 

 

正解は、日本国内でのギャンブル依存症者の推計数です。

 

昨年8月、パチンコや競馬などをやめられない「ギャンブル依存症」の疑いがある人が、国内に536万人いるとする推計を厚生労働省研究班(代表、樋口進・国立病院機構久里浜医療センター院長)が発表しました。

 

成人全体では国民の4.8%にあたり、男性は438万人(8.7%)、女性は98万人(1.8%)いるという。世界に比べて、際立って高い数値となります。

 

実際に海外の同様の調査では、米国1.58%香港1.8%、韓国0.8%となり、日本は際立って高いことがわかります。

 

そこで!

5月からギャンブル依存症再発防止プログラムとギャンブル依存症家族サポートプログラム始めることになりました。

 

興味や関心がある方は、ぜひクリニックまでお問い合わせください。

 

 
3月17日
  木の芽時…
 
 3月も半ばになると、春の便りがちらほらと聞こえてきますね。

 今年は2~3月にかけて、妙に暖かったり、寒かったりするジグザク気温が多く、身体も気持ちもずいぶん翻弄された印象があります。

 

 樹木に新芽が出る早春の時季を「木の芽時(このめどき)」といい、昔から「木の芽時は体調を崩しやすい」といわれてきました。寒暖の差が激しく、身体の各機能を調整する自律神経が乱れやすくなることや、身体が冬モードから夏モードに切り替わるため、代謝が増え体力を奪われがちになることなどが身体の不調を引き起こすと考えられます。また、別れと出会いの時季でもあるため、新たな環境に身を置くことから来る精神的ストレスが体に及ぼす影響も大きいかもしれません。

  

 人間は、どれほど頑張ってもあらがえないもの、あらがえないときがあります。季節や天候などは、その代表のようなもの。

 この時季調子が悪くなったときには、「体調崩すのはむしろ当然」くらいに考えられたら、気持ちが少し楽になりませんか?「木の芽時だからしかたない」と季節のせいにしてしまいましょう。そして、「この時季が過ぎたら、きっと体調もよくなるさ。」と思いながら、この時季をやり過ごしていきたいものです。

    

 
3月3日
  今月から「スタッフ日記」がスタートしました。

白峰クリニックのスタッフが、クリニックの出来事、紹介、季節・時事についての思うこと等を、リレーしながら綴っていきます。読んでいただけたら嬉しいです。

 

 《待合室》

白峰クリニックの受付は2階にありまして、待合室は3階まで吹き抜けになっています。

待合の東側のソファに座って顔を上げると、アプローチの壁の間から空がぽっかり見えるそうです。スタッフが待合室のソファに座ることはないので、これは患者さんから教えてもらったことです。(座ってみたら見えました!)。切り取った絵のように、水色の空、曇り空、差し込む光など、「いつもここに座ります」とその方は話してくれました。


反対側の壁には、山の写真が飾ってあります。

パンフレットにも載っている写真で、院長撮影の写真です。

お待たせしてしまって申し訳ない時もありますが、なるべく居心地のよい空間であるように、と思っています。

 

 

<<医療法人 秀山会 白峰クリニック>> 〒330-0071 埼玉県さいたま市浦和区上木崎4-2-25 TEL:048-831-0012 FAX:048-831-1310